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学際研究

PROJECT

D3センターでは、学内の様々な分野の研究者の皆様と共同研究を実施しています。
データ駆動型研究の導入をご検討中の皆様は、お問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。

  • 2020.06.17
    多国間法令の比較と統計分析のための多言語機械翻訳
    Chenhui Chu, Benjamin Renoust, 中島悠太, 武村紀子, 長原一
    大阪大学法学研究科の大久保 規子 教授との共同研究では、いろいろな国で環境法がどのように実施されているかについてを自動で評価する方法を研究しています。
  • 2020.06.17
    人工知能による仏顔の様式解析とその系譜に関する研究
    Benjamin Renoust, Noa Garcia, 中島悠太, 武村紀子, 長原一
    大阪大学 文学研究科の藤岡 穣 教授との共同研究では、仏像の顔に着目して、その仏像に関する様々な側面を解析する研究を実施しています。
  • 2020.06.17
    全組織細胞イメージング/分子病態解析
    Hajime Nagahara
    大阪大学 薬学研究科の橋本 均 教授との共同研究では、新しいイメージング技術に画像処理技術を組み合わせることで、脳全体をセンシングする技術に取り組んでいます。
  • 2018.11.01
    Society 5.0 Projects
    Manisha Verma, 梶原智之, 武村紀子, 中島悠太, 長原一
    データビリティフロンティア機構では、情報科学の様々な分野に渡る技術を利用して、Society 5.0プロジェクトに取り組んでいます。
  • 2017.10.01
    オーストラリアの歴史とAI
    Chenhui Chu, 梶原智之, 中島悠太, 武村紀子, 長原一
    大阪大学 文学研究科の藤川 隆男 教授との共同研究では、当時のパブリックミーティングの参加呼びかけについての新聞記事を利用してオーストラリアの歴史を探索しするアプローチを模索しています。
  • 2017.10.01
    医療データ駆動型数理工学によるがん(肝がん、膵がん)について診断できない画像
    医用画像は、対象に関してさまざまな情報をもっており、数理科学に基づく新しい画像処理技術によって、「目には見えない情報」を引き出すため医学と数理の両方の視点から画像を解析します。
  • 2017.10.01
    胸部(肺癌)CT画像データの機械学習による画像診断の高度化
    新岡宏彦, 長原一, 中島悠太
     研究体制  概要 肺癌の3次元CT(computed tomography)画像データから病理組織診断の予測や病理学的浸潤成分による悪性度予測を行う為の人工知能システムを基礎工学部と共同で開発し、ま… 続きを読む 胸部(肺癌)CT画像データの機械学習による画像診断の高度化
  • 2017.10.01
    非翻訳RNAを標的とした低分子創薬候補物質の探索
    非翻訳RNAを標的とした低分子創薬候補物質の探索