大規模計算機システムを利用して行った研究・開発等の
記事の募集について
センターでは、大規模計算機システムを利用して研究したことを主体とする内容の広報誌の発行を予定しています(3月)。この広報誌に掲載する次の内容の記事を募集しますので、皆さんのご投稿をお待ちします。
- 随筆
- 大規模計算機システムを利用して行った研究・開発の紹介
- プログラムの実例と解説
- その他、広報誌に掲載するにふさわしいもの
投稿いただいた方には、ご希望により掲載した広報誌を50部お渡しいたします。
なお、この広報誌は国立情報科学研究所がサービスを行っている「学術雑誌目次速報データベース」に収録されます。
(広報委員会)
*上記の記事内容のうち、2.大規模計算機システムを利用して行った研究・開発の紹介 3.プログラムの実例と解説について掲載された場合は、本センター大規模計算機システム利用に係る(他センターの利用は不可)経費として、1件につき5万円負担させていただきます。
(サイバーメディアセンター)
【原稿執筆に当たってご注意いただき事項、及び原稿の提出方法】
- a)Texの場合(オフセット印刷の可能なもの)
- LatexのソースファイルはMA-DOS形式のフロッピーあるいは電子メールで提出してください。
- 図面および画像は別途、提出してください。また図表や写真の挿入個所を指示しておいてください
- 書式は
フォントサイズ:10pt
スタイルファイル:jarticle
上余白:22mm、下余白:22mm、左余白:24mm、右余白:24mm
- b)ワードプロセッサ出力(オフセット印刷の可能なもの)
- テキストファイルまたはMA-DOS形式のフロッピーあるいは電子メールで提出してください。
- 図面および画像は別途、提出してください。また図表や写真の挿入個所を指示しておいてください
- 書式は
フォントサイズ:10pt
形式:MS明朝
上余白:25mm、下余白:25mm、左余白:25mm、右余白:25mm
- a、b 共通)
- 1項1段の行数:51行
1行の文字数:24文字
1項2段書き、フォントはMS明朝
- 数字、英字は半角、数字英字を括弧で閉じる場合は、括弧も同様に半角
- 文字、漢字は全角、文字漢字を括弧で閉じる場合は、括弧は全角
- 文中の、半角の”,”” .”は全て全角の”、””。”とする。
- 原稿の題名は MSゴシックで14Point、執筆者氏名は姓と名の間及び機関と部門と専攻名の間は半角スペースを入れ、10PointでフォントはMS明朝とする。
注意事項
- a)投稿原稿は原則として、サイバーメディアセンターホームページに公開されますことをご了承ください。なお、公開を希望されない場合には、その旨を連絡してください。また、原稿の返却はいたしません。
- b)執筆者には、希望により冊子を50部進呈いたします。
- c)初回の校正は執筆者が行い、誤植の防止をはかります。
- d)原稿の送付先は下記のとおりです。
- 〒567-0047
大阪府茨木市美穂ケ丘5-1
大阪大学サイバーメディアセンター
利用者サービス掛
TEL 06-6879-8808 FAX 06-6879-8814
e-mail:usersv@cmc.
-